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平成28年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成28年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名

平成28年度「健康や命を守る医療の活動」

2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催
3. 補助金額 784,860円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成29年3月4日
    公益財団法人日本精神衛生会
理事長 小島 卓也


1.補助事業の概要
(1) 事業の目的

 国民のこころの健康の保持・向上及び精神障害者の医療・福祉の改善を図るため、広報誌「心と社会」の発行、精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を通じてメンタルヘルスを普及し、国民の精神保健に対する理解と関心を高めることで公益の増進に寄与する。

(2) 実施内容
@ 広報誌の発行

 上記目的を達成するため広報誌「心と社会」165号(平成28年9月発行)及び166号(平成28年12月発行)を各600部追加で発行し全国の精神科クリニックなどに無料で配布した。165号は「IT技術とストレス」、166号は富山で開催したシンポジウム「認知症を知り、支え、つながる」を特集した。特集以外の企画もタイムリーで関心の高いテーマを掲載し精神医療・保健関係者はもちろん、当事者やその家族など様々な立場の人に広報し啓発普及を図った。

A 精神保健フォーラム
 上記目的を達成するため精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を以下のとおり開催した。
テーマ 子どもをめぐるみんなの課題
〜虐待の連鎖を断ち切る〜
日時

平成29年3月4日(土) 10:15〜16:00

会場 有楽町朝日ホール
参加費 無料
内容

特別講演

     子どもの虐待と脳科学
     友田明美(小児科医・脳科学者)
    シンポジウム
     子どもをめぐるみんなの課題 〜虐待の連鎖を断ち切る〜
    シンポジスト
     山下浩(児童精神科医 さいたま市児童相談所)
     塩之谷真弓(保健師 愛知県新城保健所健康支援課)
     白川美也子(精神科医・臨床心理士 こころとからだ光の花クリニック)
     馬渕泰至 (弁護士 カリヨン子どもセンター理事)
    コーディネーター
     岡本淳子(国際医療福祉大学大学院)
     林直樹(帝京大学医学部附属病院精神科)
    総合司会
     池田真理(東京女子医科大学教授)
参加者 336名

このフォーラムの内容は平成29年6月発行の「心と社会」168号に収録する。


 

2.予想される事業実施効果
@ 広報誌の発行
 精神保健医療・福祉に関する幅広い情報を、全国の精神保健関係者や一般市民に広報することで、当事者を含めた国民のこころの健康の保持・向上や精神保健福祉制度の充実などが促進されることが期待できる。165号の特集は「IT技術とストレスチェック」、166号の特集は富山で開催したシンポジウム「認知症を知り、支え、つながる」で、IT技術の健康管理やストレスチェックへの活用や高齢化社会の大きな問題である認知症を取り上げ、社会全体での対応に成果が出ることが予想される。
A 精神保健フォーラムの開催
 平成27年度に全国の児童相談所が対応した虐待相談は10万件を超えた。一方で自治体、福祉事務所、警察、学校、医療など関連機関の意識は高まり、要保護児童対策協議会など協働で対応するシステムが整備されてきた。医療機関では小児科、産科に精神科も交えた虐待対応チームを編成し妊娠期からの児童虐待防止対策として一次予防、二次予防、三次予防のセイフティネットを強化しており、虐待防止の成果を出せるもう一歩まできている。このフォーラムでは、虐待が子どもの脳に与える研究の第一人者である友田明美教授の講演と、虐待問題に携わる保健師、精神科医、臨床心理士、弁護士など多職種の専門家のシンポジウムを通して、参加者それぞれが虐待連鎖を断ち切るもう一歩について考えるきっかけとなることが期待できる。

3.本事業により作成した印刷物
(ア) 広報誌の発行
165号表紙 165号目次
心と社会165号 165号目次
166号表紙 166号目次
心と社会166号 166号目次
(イ) 精神保健フォーラムの開催
ポスター リーフレット裏
リーフレット表
リーフレット表
ポスター リーフレット裏

4.事業内容についての問い合せ先
団体名 公益財団法人日本精神衛生会(ニホンセイシンエイセイカイ)
住所 〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
代表者 理事長 小島卓也(コジマタクヤ)
担当部署 事務局(ジムキョク)
担当者名 事務局長 伊藤龍彦(イトウタツヒコ)
電話番号 03-3269-6932
FAX 03-3269-6932
E-mail z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
URL http://www.jamh.gr.jp


平成27年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成27年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名

平成27年度「健康や命を守る医療の活動」

2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催
3. 補助金額 781,153円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成28年3月5日
    公益財団法人日本精神衛生会
理事長 牛島 定信


1.補助事業の概要
(1) 事業の目的

 国民のこころの健康の保持・向上及び精神障害者の医療・福祉の改善を図るため、広報誌「心と社会」の発行、精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を通じてメンタルヘルスを普及し、国民の精神保健に対する理解と関心を高めることで公益の増進に寄与する。

(2) 実施内容
@ 広報誌の発行

 上記目的を達成するため広報誌「心と社会」161号(平成27年9月発行)及び162号(平成27年12月発行)を各600部追加で発行し全国の精神科クリニックなどに無料で配布した。161号は当会が熊本で開催したシンポジウム「子どもの発達と情報化社会」、162号は名古屋で開催したシンポジウム「生きづらさを抱えた若者たち」を特集した。特集以外の企画もタイムリーで関心の高いテーマを掲載し精神医療・保健関係者はもちろん、当事者やその家族など様々な立場の人に広報し啓発普及を図った。

A 精神保健フォーラム
 上記目的を達成するため精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を以下のとおり開催した。
テーマ 精神疾患を持つ人の健康と寿命
〜生き生きと暮らし続けるために〜
日時

平成28年3月5日(土) 10:15〜16:00

会場 有楽町朝日ホール
参加費 無料
内容

特別講演

     危機の時代のこころといのち
     柳田邦男(ノンフィクション作家、評論家)
    シンポジウム
     精神疾患を持つ人の健康と寿命 〜生き生きと暮らし続けるために〜
    シンポジスト
     近藤伸介(東京大学医学部附属病院精神科)
     黒川常治(当事者・ピアサポーター
     小笠原勝二(西多摩精神障碍者家族会)
     矢口孝子(世田谷区社会福祉事業団訪問看護ステーション芦花)
    コーディネーター
     林直樹(帝京大学医学部附属病院精神科)
     大塚淳子(帝京平成大学健康メディカル部)
    総合司会
     池田真理(東京大学大学院)
参加者 435名

このフォーラムの内容は平成28年6月発行の「心と社会」164号に収録する。


 

2.予想される事業実施効果
@ 広報誌の発行
 161号、162号とも青少年問題を特集した。現在の若者が抱える生きづらさは、個々の適応障害だけでなく社会状況や時代精神が強く影響している。殊に急速に進む情報技術は、ネット依存や誤った使い方により引き起こされる事件等、青少年に様々な悪影響を与えている。特集ではこうした問題に対し、これまでのような障害は治療する、ICTの利用は成長の芽を摘むという考え方ではなく、ICTは障害をカバーしハンディキャップを解消するツールになる、健常者と同じように仕事や生活ができるようになるというプラス面に目を向けた。障害を医学的治療ではなくICTの活用で克服するという発想は、教育現場や職場での議論を巻き起こし子どもや親に大きな希望をもたらすことになるだろう。
A 精神保健フォーラムの開催
 海外の研究では精神疾患を持つ人の寿命は健常者と比べて10〜15年短いという報告が有るが、わが国ではこうした調査は未だ行われていない。精神障害者が、身体的な健康の維持向上を図り、生き生きと暮らし続けることができるよう精神医療関係者はどう対応するのか?これまで見過ごされていたテーマを取り上げたことは、わが国の精神医療関係者がこの問題を研究する端緒となり、精神障害者やその家族の意識改革や生活の改善につながっていくことが期待される。

3.本事業により作成した印刷物
(ア) 広報誌の発行
161号表紙 161号目次
心と社会161号 161号目次
162号表紙 162号目次
心と社会162号 162号目次
(イ) 精神保健フォーラムの開催
ポスター リーフレット裏
リーフレット表
リーフレット表
ポスター リーフレット裏

4.事業内容についての問い合せ先
団体名 公益財団法人日本精神衛生会(ニホンセイシンエイセイカイ)
住所 〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
代表者 理事長 牛島定信(ウシジマサダノブ)
担当部署 事務局(ジムキョク)
担当者名 事務局長 伊藤龍彦(イトウタツヒコ)
電話番号 03-3269-6932
FAX 03-3269-6932
E-mail z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
URL http://www.jamh.gr.jp


平成26年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成26年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名

平成26年度「健康や命を守る医療の活動」

2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催
3. 補助金額 766,498円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成26年3月7日
    公益財団法人日本精神衛生会
理事長 牛島 定信


1.補助事業の概要
(1) 事業の目的

 人類は科学的思考(自由・人権)と科学的技術の進歩を手にしてきた。それは人類の幸福を約束するはずのものであった。ところが、現実にそれを手にしてみると、如何にも生きづらい世の中になってしまったかの印象がある。痛ましい子どもの虐待死、不登校、ひきこもり、うつ病や自傷・自殺の蔓延、物余りの中の貧困問題といった社会的病理は枚挙に暇がない。これらの現象は必ずしも精神障害とは言えないが、広い意味ではこころの問題、メンタルヘルスが関連する。広報誌「心と社会」の発行、精神保健フォーラムの開催は、こうした問題を取り上げ、当会の活動目的であるメンタルヘルスの啓発普及、精神障害者の福祉改善、国民の精神保健に対する関心と理解を図り、もって公益の増進に寄与する。

(2) 実施内容
@ 広報誌の発行

 上記目的を達成するため広報誌「心と社会」157号(平成26年9月発行)及び158号(平成26年12月発行)を各600部追加で発行し全国の精神クリニックなどに無料で配布した。157号では「DMS-5発行にともなう病名変更と診断基準の変更」、158号では「うつ病の理解のために」を特集として掲載した。両特集ともタイムリーで関心の高いテーマで、精神保健関係者はもちろん、当事者や家族などさまざまな立場の人に広報し啓発普及を図った。

A 精神保健シンポジウム
 上記目的を達成するため精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を以下のとおり開催した。
テーマ もっと知って下さい!私たちのこと〜発達障害者のニーズと理解〜
日時

平成27年3月7日(土) 10:15〜16:00

会場 有楽町朝日ホール
参加費 無料
内容

特別講演

     わかったようでわかっていない大人の発達障害
     加藤進昌(公益財団法人神経研究所理事長)
    シンポジウム
     もっと知って下さい!私たちのこと 〜発達障害者のニーズと理解〜
    シンポジスト
     渡壁典弘 (東京大学農学生命研究科)
     村上由美 (言語聴覚士 認定コーチングスペシャリスト®)
     石隈利紀 (筑波大学副学長・附属学校教育局教育長)
     加藤潔 (はるにれの里札幌市自閉症者自立支援センターゆい所長)
     堀江まゆみ (白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授)
     市川宏伸 (東京都立小児総合医療センター顧問)
参加者 475名

このフォーラムの内容は平成27年6月発行の広報誌「心と社会」160号に収録し広報する。


 

2.予想される事業実施効果
@ 広報誌の発行
 精神保健医療・福祉に関する幅広い情報を、全国の精神保健医療関係者や一般市民に広報することで、当事者を含めた国民のこころの健康の保持・向上や精神保健福祉制度の充実などが促進される効果が期待できる。157号で特集した「DMS-5発行にともなう病名変更と診断基準の変更」では、当事者や家族さらには一般市民への病名変更の周知や偏見の解消が期待できる。158号の特集「うつ病の理解のために」では、新型うつ病など近年のうつ病概念の混乱を整理し、正しい理解を促進することが予想される。
A 精神保健フォーラムの開催
 発達障害は小学校低学年で問題化し、学校のンメンタルヘルスで対応されてきたが、近年、子どもだけでなく、大学生、社会人でも発達障害で悩んでいる人が少なくなく、職場や地域で看過できなくなってきている。大人の発達障害の研究・実践の第一人者による講演や当事者の実体験と様々な立場の支援者による現状報告は、同様な問題を抱える当事者や家族、支援者はもとより、周囲で対応に苦慮する人たちに、発達障害の理解を促進し発達障害者が自分らしく生きていくことができる社会環境づくりの一助になることが予想される。

3.本事業により作成した印刷物
(ア) 広報誌の発行
157号表紙 157号目次
心と社会157号 157号目次
158号表紙 158号目次
心と社会158号 158号目次
(イ) 精神保健フォーラムの開催
ポスター リーフレット裏
リーフレット表
リーフレット表
ポスター リーフレット裏

4.事業内容についての問い合せ先
団体名 公益財団法人日本精神衛生会(ニホンセイシンエイセイカイ)
住所 〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
代表者 理事長 牛島定信(ウシジマサダノブ)
担当部署 事務局(ジムキョク)
担当者名 事務局長 伊藤龍彦(イトウタツヒコ)
電話番号 03-3269-6932
FAX 03-3269-6932
E-mail z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
URL http://www.jamh.gr.jp

 

平成25年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成25年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名 平成25年度「健康や命を守る医療の活動」
2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催
3. 補助金額 736,659円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成26年3月1日
    公益財団法人日本精神衛生会
理事長 牛島 定信


1.補助事業の概要
(1) 事業の目的
 人類は20世紀に科学的思考(自由・人権)と科学的技術の進歩を手にしてきた。それは人類の幸福を約束するはずのものであった。ところが、現実にそれを手にしてみると、如何にも生きづらい世の中になってしまったかの印象がある。痛ましい子どもの虐待死、不登校、ひきこもり、うつ病や自傷・自殺の蔓延、物余りの中の貧困問題といった社会的病理は枚挙に暇がない。これらの現象は必ずしも精神障害とは言えないが、広い意味ではこころの問題、メンタルヘルスが関連する。広報誌「心と社会」の発行、精神保健フォーラムの開催は、こうした問題を取り上げ、当会の活動目的であるメンタルヘルスの啓発普及、精神障害者の福祉改善、国民の精神保健に対する関心と理解を図り、もって公益の増進に寄与する。
(2) 実施内容
@ 広報誌の発行
 上記目的を達成するため広報誌「心と社会」153号(平成25年9月発行)及び154号(平成25年12月発行)を各600部追加で発行し精神保健関連団体などに無料で配布した。153号では「働く人のこころの健康を支えるために〜職場と医療をつなぐ架け橋をめざして〜」、154号では「福島の再生とメンタルヘルス」を特集として掲載した。両特集とも、当会が開催した精神保健シンポジウムの内容を記録したタイムリーで関心の高いテーマで、精神保健関係者はもちろん、当事者や家族などさまざまな立場の人に広報し啓発普及を図った。
A 精神保健シンポジウム
 上記目的を達成するため精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を以下のとおり開催した。
テーマ 精神障害のある人の自立支援とこれからの社会〜すべての人にやさしい街づくり〜
日時 平成26年1月2日(土)10:00 〜 16:00
会場 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F)
参加費 無料
内容 映画上映
     生命(いのち)のことづけ〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜
   

特別講演

     共に生きる!共に働く〜愛媛県愛南町における「精神科医療の構造変革と「“生業(なりわい)”づくりへの挑戦〜
    シンポジウム
     精神障害のある人の自立とやさしい街づくり
    シンポジスト
     大石万里子(南相馬市健康福祉部健康づくり課健康企画係 係長)
     宮崎宏興(NPO法人いねいぶる 理事長)
     金井 聡(社会福祉法人つくりっこの家 事務局長)
    指定発言
     当事者、家族、一般市民の立場から
    コーディネーター
     林 直樹(帝京大学附属病院精神科教授)
     上別府圭子(東京大学大学院教授)
    総合司会
     池田真理(東京大学大学院助教)
参加者 296名
このフォーラムの内容は平成26年6月発行の広報誌「心と社会」155号に収録し広報する

 

2.予想される事業実施効果
@ 広報誌の発行
 精神保健医療・福祉に関する幅広い情報を、全国の精神保健医療関係者や一般市民に広報することで、当事者を含めた国民のこころの健康の保持・向上や精神保健福祉制度の充実などが促進される効果が期待できる。153号で特集した「働く人のこころの健康を支えるために」では、メンタルヘルスについて勤労者と企業がともに適切な対応ができるよう、医療と職場の連携が進むことが期待される。154号の特集「福島の再生とメンタルヘルス」では、放射能汚染による復興の遅れに対し、こころのケアを含めた様々な対策が進むこと、支援の輪が途切れることなく続くことが予想される。
A 精神保健フォーラムの開催
 精神保健に携わる多くの人の努力により、精神障害のある人やその家族への支援活動が拡大し制度も進歩してきたが、まだまだ十分とは言えない。今回のフォーラムでは当事者やその家族がもっとも求める地域メンバーとして地域住民とともに暮らすことのできる社会の実現について、各地で実際に活動する専門家が討議した。精神科医療の変革に取り組み、病床数を削減して障害のある人が地域に出て生活することを実践している事例紹介など、これまでの障害のある人の社会的不利の支援という形態を超えて、障害のある人たちが地域メンバーとして活動する社会を目指す効果が予想される。

3.本事業により作成した印刷物
(ア) 広報誌の発行
153号表紙 153号目次
心と社会153号 153号目次
154号表紙 154号目次
心と社会154号 154号目次
(イ) 精神保健フォーラムの開催
ポスター リーフレット裏
リーフレット表
リーフレット表
ポスター リーフレット裏

4.事業内容についての問い合せ先
団体名 公益財団法人日本精神衛生会(ニホンセイシンエイセイカイ)
住所 〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
代表者 理事長 牛島定信(ウシジマサダノブ)
担当部署 事務局(ジムキョク)
担当者名 事務局長 伊藤龍彦(イトウタツヒコ)
電話番号 03-3269-6932
FAX 03-3269-6932
E-mail z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
URL http://www.jamh.gr.jp

 

平成24年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成24年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名 平成24年度「健康や命を守る医療の活動」
2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催
3. 補助金額 767,918円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成25年3月2日
    公益財団法人日本精神衛生会
理事長 牛島 定信


1.補助事業の概要
(1) 事業の目的
 人類は20世紀に科学的思考(自由・人権)と科学的技術の進歩を手にしてきた。それは人類の幸福を約束するはずのものであった。ところが、現実にそれを手にしてみると、如何にも生きづらい世の中になってしまったかの印象がある。痛ましい子どもの虐待死、不登校、ひきこもり、うつ病や自傷・自殺の蔓延、物余りの中の貧困問題といった社会的病理は枚挙に暇がない。これらの現象は必ずしも精神障害とは言えないが、広い意味ではこころの問題、メンタルヘルスが関連する。広報誌「心と社会」の発行、精神保健フォーラムの開催は、こうした問題を取り上げ、当会の活動目的であるメンタルヘルスの啓発普及、精神障害者の福祉改善、国民の精神保健に対する関心と理解を図り、もって公益の増進に寄与する。
(2) 実施内容
@ 広報誌の発行
 上記目的を達成するため広報誌「心と社会」149号(平成24年9月発行)及び150号(平成24年12月発行)を各600部追加で発行し精神保健関連団体などに無料で配布した。149号では「認知症を生きる、支える」、150号では「精神科の薬の適切な使い方」を特集として掲載した。両特集とも、当会が開催した精神保健シンポジウムの内容を記録したタイムリーで関心の高いテーマで、精神保健関係者はもちろん、当事者や家族などさまざまな立場の人に広報し啓発普及を図った。
A 精神保健シンポジウム
 上記目的を達成するため精神保健フォーラム「メンタルヘルスの集い」を以下のとおり開催した。
テーマ 格差社会とメンタルヘルス〜忍びよる「貧困」にどう向き合うか!〜
日時 平成25年3月2日(土)10:15 〜 16:00
会場 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F)
参加費 無料
内容 特別講演 「貧困、民主主義、メンタルヘルス」 
     湯浅 誠(反貧困ネットワーク事務局長・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事)
    シンポジウム 「格差社会とメンタルヘルス〜忍びよる『貧困』にどう向き合うか!〜」
     二神能其(NPO法人ニュースタート事務局代表)
     山本恒雄(日本子ども家庭総合研究所部長)
     反町吉秀(大妻女子大学教授)
     佐野章二(ビッグイシュー日本代表取締役)
    コーディネーター
     高塚雄介(公益財団法人日本精神衛生会理事)
     大塚淳子(社団法人日本精神保健福祉士協会常務理事)
参加者 352名
このフォーラムの内容は平成25年6月発行の広報誌「心と社会」152号に収録し広報する。  

 

2.予想される事業実施効果
@ 広報誌の発行
 149号の特集「認知症を生きる、支える」は、今後益々高齢化が進むわが国において、認知症当事者、介護する家族や介護の専門家、医療・介護施設従事者、さらには行政の施策改善などに大いに役立つものと予想される。また150号の特集「精神科の薬の適切な使い方」は、薬を多用しがちな精神医療において、患者の側の立場で使用方法を紹介し、精神科に限らず薬に頼りがちな医療に警鐘を発し改善が進むことが期待される。両特集とも当会が実施した精神保健シンポジウムの内容を記録したもので、シンポジウムに参加できない全国の精神医療・保健関係者に広報することができた。
A 精神保健フォーラムの開催
 増加する虐待やニート、ひきこもり、自殺などは現在のわが国が抱える格差問題と関連するのか、またそうした問題がメンタルヘルスに与える影響はどうか。貧困の実態、貧困にどう対応しどうそこから脱出するかなど、それぞれの現場で活動する専門家が討議した。参加者は臨床心理士や保健士、福祉士、ボランティア、学生、行政関係者、また実際に貧困に直面している人などであり、本フォーラムにより生活保護や自立支援など行政の対応、格差の解消などに寄与することが期待される。

3.本事業により作成した印刷物
(ア) 広報誌の発行
149号表紙 149号目次
心と社会149号 149号目次
150号表紙 150号目次
心と社会150号 150号目次
(イ) 精神保健フォーラムの開催
ポスター リーフレット表
リーフレット表
リーフレット裏
ポスター リーフレット裏

4.事業内容についての問い合せ先
団体名 公益財団法人日本精神衛生会(ニホンセイシンエイセイカイ)
住所 〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
代表者 理事長 牛島定信(ウシジマサダノブ)
担当部署 事務局(ジムキョク)
担当者名 事務局長 伊藤龍彦(イトウタツヒコ)
電話番号 03-3269-6932
FAX 03-3269-6932
E-mail z-seisin@dc4.so-net.ne.jp
URL http://www.jamh.gr.jp

 

平成23年度 競輪公益資金による補助事業完了のお知らせ
     
この度平成23年度の競輪公益資金の補助を受けて、以下の事業を完了しました。
     
1. 事業名 平成23年度「健康や命を守る医療の活動」
2. 事業の内容 (1)広報誌の追加発行
(2)精神保健フォーラム(メンタルヘルスの集い)の開催催
3. 補助金額 804,116円
4. 実施場所 (1)広報誌の発行  東京都新宿区弁天町91番地
(2)精神保健フォーラム 有楽町朝日ホール
5. 完了年月日 平成24年3月3日
    公益財団法人日本精神衛生会
代表理事 廣瀬 徹也


 


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