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心と社会 No.101 31巻3号
メンタルヘルスの広場
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引用文献
1) 総理府:体力・スポーツに関する世論調査 平成9年度版.1997.
2) 波多野義郎・瀬戸口祐剛:異なるグループにおける運動行動と健康行動について. 第21回日本健康増進学会大会会報,pp. 50‐51,2000.
3) 松田智香子・波多野義郎:九州保健福祉大学生の健康実態とライフスタイルについて. 九州保健福祉大学研究紀要1,pp.99‐106:2000.
4) 波多野義郎:運動でストレスを解消する. 健康と計量,No.295,(財)計量生活会館,pp.20,1998.
5) 波多野義郎・瀬戸口祐剛:某糖尿病患者グループにおける健康・運動習慣の状況.第18回日本健康増進学会大会会報,pp. 197‐198,1996.
6) 波多野義郎:ウォーキング. スパイク社,pp.93‐104,1997.
7) 萩裕美子・波多野義郎:イベント参加者の日常身体活動量とライフスタイルについて―ランナーとウォーカーの特性比較―日本体育学会体育測定評価専門分科会広報誌サーキュラー,60,pp.93‐98,1997.
8) 大塚貴子・小林央幸・波多野義郎: 万歩計からみた身体活動量とライフスタイルとの関係について. 東京体育学研究,15,pp.73‐78,1988.
9) 波多野義郎・大塚貴子:習慣的なジョガーとウォーカーの特性.日本体育学会測定評価専門分科会広報誌サーキュラー, 53,pp.119‐122,1992.
10) 波多野義郎・萩 裕美子:異なるグループにおける身体活動点数と健康状態.鹿屋体育大学学術研究紀要, 21,pp.9‐21,1999.
11) 波多野義郎・松田知香子:ウォーカーにおける歩行の意識・習慣および健康関連ライフスタイルについて. 第4回日本ウォーキング学会大会発表資料,2000.
12) 萩 裕美子・波多野義郎:ウォーキングイベント参加者の日常身体活動量と食習慣との関係. 第4回日本ウォーキング学会大会発表資料,2000.
13) 加藤敏明・波多野義郎ほか:中高年の健康と体力―生活習慣病と生活体力―, 鳥取スポーツ医科学研究, 3(1),pp.8‐15,1998.
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